会ってまいりました 早乙女 太一君に

ステージは 最初 女形の踊りから始まります。

妖艶な 。。もし 最前列の席で 目を合わせて扇子を向けられ

見つめられたら、気絶してしまうかも 。。

ステージは女形から 少しづつ 男に変わっていきます。

舞台の照明が消えたかと思うと、客席通路にたって 踊っりながら走り去っていきます。

あと すごくよかったのが バックでかなでられる お琴です。

最初 ステージに出てきたときは、キーボードかな？ と思ったのですが お琴でした。

立って 弾きます。 かなり アップテンポのメロディを

今まで 親戚の叔母さんのかなでる、ぺき ペキ ぼよーん の 純和風な音色しか

聞いていなかったので 感動でした。

お土産の 羽二重餅です。 なかみもしっかり 早乙女 太一君でした。

しばらく KOSOO君おやすみして、太一君 おっかけようかな 。。。。